東京23区内の足の爪切り・歩くための足つくりに足の処置室を
2023/11/18
ブログ
私自身親の足をゆっくり見たことがありませんでした。
しっかりしている親でも80歳を過ぎると目の見え辛さ・身体の硬さから自分の足の爪を手入れすることが難しくなります。
そんなお客様からのご依頼で訪問させていただきました。
爪の変形があると靴の中で痛みを感じたり、歩く際のバランスを崩しやすくなったりします。
転倒予防の観点からも、爪切りを含むフットケアの重要性が様々なメディアでも取り上げられるようになってきました。
足にトラブルがあるご高齢の方が、クリニックやサロンに出向くことは大変な作業だと考えています。
「訪問」という人を招き入れることに抵抗がある方も多いかと思いますが、医療的な知識と訪問看護やデイサービスの看護師として介護面の経験のある足専門の看護師がご対応することで、安心と安全をお届けしています。
往診や訪問看護、巻き爪矯正サロンでは解決しなかった事例も多数対応させて頂き、ご納得いただいています。
ご相談だけでもどうぞ