歩くと痛む足では歩くのが辛くなります。訪問フットケアで痛い巻き爪・胼胝から解放されませんか?

2023/06/14 ブログ

今日の午後は「よつば皮膚科」でで角質ケアのお仕事をさせて頂きました。

足の変形があると部分的に骨が出っ張って、胼胝ができ易くなります。

 

毎日立ち仕事のサラリーマンの方は「がまんして・・がまんして・・・」やっと休みが取れて処置を受けに来られます。

 

右脚のお写真だけですが、左足も同様です。

放置すると靴も合わなくなりますし、骨格もおかしくなります。歩き方にも変化が生じ爪の異常も出やすくなります。当然・・・痛みを伴う巻き爪は「歩く」ことをためらわせる原因にもなります。

歩くことは、第二の心臓であるふくらはぎを使うため足先から心臓への血流を良くしますし、気分転換といったストレス解消や、食欲が増進するといった短期的な効果・効用があるといわれています。

また体脂肪の低下や血中データの改善といった長期的な効果もあります。

歩けなくなるということは、トイレに行くという動作に人の手を必要とする状態になるということ。歩ける・気分転換ができるからおいしく食事もとれるんです。

「歩く」はいつまでも元気でいるための大切なこと。いつまでもご自身の足で元気に過ごせるお手伝いをさせて頂きたいと思っております。