陥入爪を伴う巻き爪も痛み無く解消できます。

2021/11/29 ブログ
陥入爪

正座で過ごす時間がある方はご注意ください。巻き爪や巻き爪を伴う陥入爪になるリスクがあります。

爪が伸びている状態で正座で過ごしていて、親指のきわ(横)が痛くなったことはありませんか?

体重は膝から下全体に乗ってはいるもののほとんどが踵から指先にかけてドドーンと足に乗っかっているので、爪も負けじと頑張ってくれるのですが素直な爪は重さに負けて指に食い込みやすいのです。

急な巻き爪矯正は爪が剥がれる爪甲剥離という状態になるため少しずつ改善を図っていたのですが、2回目の訪問で痛みを訴えておられたため、少し強めに矯正することにしました。傷ができ浸出液が付着している状態でしたので、炎症を起こさないためにエプソムソルトでの足浴も行っていただきました。

そして通常4週間経過後状態を見るところ3週間で3回目のケア。

強制力が強かったため爪の両端が若干白く爪甲が浮いている状態でしたが痛みはないとのことで矯正は終了。あとは外力による巻きを防ぐため、表面をジェルで固めることにしました。

巻き爪の原因にはいろいろな要素があります。

爪が外力に弱い方の場合は靴や靴下の圧迫でも巻いてくる方がおられます。

骨格や歩き方から巻きやすい状態の方もおられます。

急な体重増加は陥入爪も併発します。

原因を見極め単に矯正するだけでなく、生活するうえで支障のない状態を維持できるよう努めています。