フットケアスクールの講師で訪問フットケアもやっています。

2020/10/16 ブログ
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最近単調な毎日でネタがない!!

 

なのでスクールの紹介。⇒東京フットケア協会の紹介

 

現在も訪問看護師として週1回勤務はしています。

出産後訪問看護師として働くようになった当時の職場でこんなことがありました。

理学療法士:患者さんは歩きたいって言ってるんだから、看護が1回訪問増やしてよ。

看護師:余分に訪問するってことは、その分利用料負担してもらわないといけなくなるじゃん

理学療法士:歩きたいって患者が言ってんだから!

当時の介護保険では、月の理学療法士の訪問回数が看護師の訪問回数を上回ってはいけないという決まりがありました。月の始まり1日が月曜だと月曜日は5回、金曜日は4回。月曜日に理学療法士が訪問していると…理学療法士の訪問回数を減らすか、看護師の訪問を予定外の曜日に1回増やす必要があるのです。

当時の職場は事業を開始したばかりで赤字だったこともあり、数多くの訪問をこなすことを重視していたので致し方ないとは思いましたが、モヤモヤしたものです。

 

この一件から、「看護師として歩くことを支援することはできないか。どうしたら支援できるのか」試行錯誤でした。まだ日本フットケア学会もなかったころです。

 

歩くことを助けたい・私の老後の為にも足のケアが当たり前になって欲しいとおもい、現在に至ります。

 

 

 

食の欧米化もあり生活習慣病の一つ糖尿病から下肢切断という状況を防ぐ活動もある昨今です。また高齢化から活動力の低下皮膚のトラブルを予防することも重要とされています。

医療・介護の現場では、業務内容が飽和状態のように感じます。

看護師の私もそうですが介護福祉士の方も「わかっているんだけど時間がなくて」と爪切りはそのうちやろうと後回しか、サービスで時間外に行う状況。

足の処置室は爪切りだけではありません。血流改善のためのフットバス(足浴)、身体機能を向上させるためのトリートメント(簡易なリフレクソロジー)も行います。足裏は様々なツボがあることは皆さんご存じだと思います。踵については「踵落とし」の有効性も言われています。鎌田實医師も実践踵落とし

大げさな言い方をしますと、足を守ることは命を守るというところにもつながるのです。

 

皆さま、足ぐらい・爪ぐらいと考えずどうぞ足を大切にしてください。